スイッチ2も出たことだし、旧スイッチって今から買うのは今さらなのかな?安くなってたりしないの?
スイッチ2の発売から1年、実は旧スイッチは値下がりするどころか、2026年5月にまさかの値上げとなりました。それでもスイッチ2より安いのは確かだし、遊べるソフトは1万本以上。
今回は、旧スイッチが今も買えるのか、値上げ後の価格でも買う価値があるのか、スイッチ2とどちらを選ぶべきかについてまとめてみました。
今さら旧型ってアリなの…?

引用元:楽天ブックス
旧スイッチはまだ売ってる?【3モデルとも現役】
まず前提として、旧スイッチは生産終了していません。通常モデル・有機ELモデル・Liteの3モデルとも、2026年7月現在も任天堂公式・家電量販店・ネット通販で新品が販売されています。スイッチ2が出たからといってすぐに消える気配はなく、任天堂も当面は併売を続ける方針です。
ただし大きな変化がありました。2026年5月25日、スイッチ2だけでなく旧スイッチも全モデル一斉に値上げされたんです。
| モデル | 旧定価 | 新定価(2026年5月25日〜) |
|---|---|---|
| スイッチ2(国内専用) | 49,980円 | 59,980円(+10,000円) |
| スイッチ 有機ELモデル | 37,980円 | 47,980円(+10,000円) |
| スイッチ 通常モデル | 32,978円 | 43,980円(+11,002円) |
| スイッチ Lite | 21,978円 | 29,980円(+8,002円) |
半導体メモリの高騰や為替が理由とされていますが、発売から9年近く経ったハードが1万円値上げというのはなかなか衝撃的ですよね。
値上げで変わった「旧型かスイッチ2か」問題

引用元:楽天ブックス
この値上げで悩ましくなったのが新品購入組です。有機ELモデルが47,980円になった結果、スイッチ2(59,980円)との差額はわずか12,000円。
12,000円足せば、画面もスペックも上で、マリオカート ワールドなどの専用ソフトも遊べる最新機が買えてしまう。正直なところ、新品で有機ELモデルを定価購入するなら、スイッチ2を選んだほうが後悔は少ないと思います。
スイッチ2の購入先や在庫状況はこちらの記事にまとめています。
それでも旧スイッチを選ぶ理由
とはいえ、旧スイッチにはまだ「選ぶ理由」がちゃんとあります。
①Liteなら3万円切り。携帯専用・子ども用に最適

引用元:楽天ブックス
スイッチLiteは値上げ後でも29,980円と、スイッチ2の半額です。テレビに繋がない携帯専用機ですが、軽くて丈夫で、子ども用や家族の2台目としては今でも最有力候補。ポケモンやあつ森、マイクラなど、子どもに人気のソフトは全部遊べます。
※ここにポチップ【Nintendo Switch Lite】を挿入
②中古が豊富で安い
旧スイッチの強みは中古市場です。中古相場は有機ELモデルで18,000〜23,000円、Liteなら6,000〜15,000円程度と、値上げ後の新品価格の半額以下。9年分の流通量があるので状態の良い個体も見つけやすいです。
中古で買う場合は、バッテリーのへたり具合と、Joy-Conのスティックが正常か(旧Joy-Conはドリフトしやすい持病があります)をチェックしましょう。
③ソフトも周辺機器も安くて豊富
発売9年で積み上がったソフトは1万本以上。中古ソフトは数百円から買えるものも多く、「安く大量に遊ぶ」なら旧スイッチの独壇場です。周辺機器も枯れていて安い。
旧スイッチを今買うときの注意点
①新作は徐々にスイッチ2中心へ
『マリオカート ワールド』『ドンキーコング バナンザ』のようなスイッチ2専用ソフトは旧スイッチでは遊べません。今後の大型新作はスイッチ2中心になっていくので、「最新作を追いかけたい人」には旧型はおすすめしにくくなっています。
②Nintendo Switch Onlineも値上げ
2026年7月1日からは、オンラインプレイに必要なNintendo Switch Onlineの料金も値上げされました。本体価格だけでなくランニングコストも少し上がっている点は頭に入れておきましょう。
③ソフト資産は将来スイッチ2に持ち越せる【安心材料】
逆に安心してほしいのがここ。旧スイッチで買ったソフトはパッケージ版もダウンロード版も、ほぼすべて将来スイッチ2に持ち越せます。「とりあえず今は旧型で、いつかスイッチ2へ」という段階的な買い方をしても、ソフト代は無駄になりません。詳しくはこちら。

結局どれを買えばいい?早見表
有機ELモデルと通常モデルの違いもおさらい
旧スイッチ同士の比較も簡単に。有機ELモデルは通常モデルに対して、画面が6.2インチ→7.0インチの有機ELに大型化して発色が段違い、本体容量が32GB→64GBに倍増、テーブルモード用のスタンドがフリーストップ式で使いやすい、という3点が主な進化です。
性能(処理能力)自体は同じなので遊べるソフトは変わりません。値上げ後は両者の価格差が4,000円まで縮まったため、新品で旧型を選ぶなら基本は有機EL一択。通常モデルは中古で安く拾う枠と考えるのがおすすめです。
ちなみに値上げ発表後は駆け込み需要で一部モデルが品薄になる場面もありました。旧スイッチはこの先も生産継続が明言されているわけではないので、欲しいモデルと色が売っているうちに確保しておくのが無難です。

引用元:楽天ブックス
| こんな人 | おすすめ |
|---|---|
| 最新ゲームを長く遊びたい | スイッチ2(差額1.2万円の価値あり) |
| 携帯専用でとにかく安く | スイッチLite(新品29,980円) |
| 子ども用・2台目がほしい | Lite or 中古の有機EL |
| 予算重視で据置も携帯も | 中古の有機ELモデル(1.8〜2.3万円) |
※ここにポチップ【Nintendo Switch 有機ELモデル】を挿入
まとめ:新品なら「Liteかスイッチ2」、旧型狙いなら中古
値上げによって、旧スイッチの通常モデル・有機ELモデルを新品定価で買う理由はかなり薄くなりました。今から買うなら選択肢は実質この3つです。
①最新ゲームも遊びたい → スイッチ2(59,980円)
②携帯専用で安く → スイッチLite新品(29,980円)
③コスパ最優先 → 有機ELモデルの中古(2万円前後)
どれを選んでもソフト資産はスイッチ2に引き継げるので、まずは自分の遊び方と予算に合った1台を選んでみてください。
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