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PS5のストレージを拡張する方法とおすすめのSSDを紹介!

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悩んでる人

「PS5(プレステ5)ストレージの容量が無くなってきた・・・。拡張したいけれどなにがおすすめ?」

「スクショのデータやゲームデータをたくさん保存したいんだけどどうしたらいいかわからない」

あなたはこのように悩んでいませんか?

記事を書いてる人

PS5のゲームは容量が大きいものが多く、元々ついているストレージだけでは直ぐに限界がきてしまいますよね。

とりあえず、外付けのストレージをつけてみよう!と思った方もいるでしょう。

しかしPS5の場合、USBディスクやHDDならなんでもよいというわけではありません。

あなたの目的によって、最適な容量解決方法は異なります。

そこでこの記事では、

PS5の外部ストレージを拡張する重要性

PS5の容量問題の解決策3つ

おすすめの外部ストレージ(M2.SSD、USB拡張ストレージ、USBディスク)

を紹介していきます。

あなたのPS5の容量問題をこの記事1つで解決します!

こちらからページ下部に飛べます

↓↓↓

おすすめの外部ストレージをすぐに確認する

PS5のストレージを拡張する重要性は?

・ゲームやスクリーンショット、映像をたくさんいれられる

・PS4タイトルを遊ぶときに便利

ゲームやスクリーンショット、映像をたくさんいれられるというメリットがある!

PS5のゲームデータは100GBを超えるため、容量不足が起きやすい

元々の本体ストレージは以下の通りです。

PS5本体ストレージ

旧デジタルエディション、通常版→共に825GB

新デジタルエディション、通常版→共に1TB

(実際に使える容量は100GBほど少ない)

悩んでる人

以外と多いじゃん!

と思いましたか?

記事を書いてる人

しかし、このままだと3本~5本ほどしかゲームが入らない可能性があります。

なぜなら最近のPS5タイトルは容量がかなり大きいからです。

例えば、大人気のARKというゲームは100GBを越しています。

他にもファイナルファンタジーや原神も100GBを超えるなど、PS5タイトルはどれも容量がかなり多いのです。

PS5は画質に力をいれていたり、大容量コンテンツでもロード時間を短くするといった工夫が込められているのでゲーム自体も重くなってしまいがちです。

また、PS5はゲームの画質がとてもキレイなのでスクリーンショットやゲーム映像をたくさん保存したい方もいるでしょう。

そのような場合、ゲームデータやセーブデータにプラスしてストレージの容量を圧迫してしまいます。

購入時よりもゲームデータは大きくなる

ぎりぎりの容量だったけどゲームをダウンロード出来た!という場合もあると思います。

しかし、それで安心するのは早いです。

なぜならダウンロードコンテンツやソフト更新でもストレージを使っていくからです。

とくにオンラインゲームですと、購入後もゲーム開発が続き新たなステージが追加されていきます。

最初の購入時より40GB以上増えることもざらではありません。

そのため、今はまだPS5のストレージが余裕という方もストレージの拡張を考える日が訪れるでしょう。

パッケージ版ソフト購入でも安心できない

PS5はパッケージ版でもダウンロード版と同様、本体ストレージを使っています。

なぜなら、PS5はゲームデータを一旦本体にすべてダウンロードすることでゲームデータの超高速読み込みを可能にしているからです。

Nintendo Switchなどはパッケージ版ソフトを買えば、本体ストレージの節約になるのですが、PS5は違います。

そのため、パッケージ版を購入している方もストレージ問題は死活問題なのです。

PSplus特典のゲームをダウンロードする際にストレージが必要

PS5で遊んでいる方のなかには、サブスクリプションサービスであるPSPLUSを利用している方もいるでしょう。

このPSPLUSのサービスの一つに、フリープレイというゲームソフトを買わなくてもダウンロードして遊べるというサービスがあります。

魅力的なタイトルがたくさんあるので、いろんなゲームで遊びたい!と思いますよね。

記事を書いてる人

せっかくPSplusに加入しているのにストレージの関係上、ダウンロードをあきらめる…というのはもったいない気がしませんか?

PS4タイトルを遊ぶときに便利

PS5はPS4ソフトと互換性があります。

PS4で遊んでいたタイトルをPS5で遊んでみたい!と思うでしょう。

PS5で遊ぶと綺麗な画質で遊べたり、ロード時間が短縮されるなどゲーム体験の質が驚くほど向上します。

PS4のゲームをPS5で遊ぶ時には、拡張SSDが便利です。

PS5に挿すだけで遊べるからです。

PS4タイトルは4000以上あるので、あなたが遊びたいゲームをたくさん見つけることができるでしょう。

その際、拡張SSDに入れておけば容量を気にすることなく、PS5で臨場感あふれるゲーム体験ができるのです!

PS5 本体ストレージの解決策は?

解決策は3つあります。

  • ゲームデータを消去、遊ぶときに再DL
  • 外部ストレージで拡張(M2. SSD、USB型SSD、クラウドストレージ、USBメモリ)
  • クラウドストリーミングで遊ぶ

ゲームデータを消去、遊ぶときに再DL

こんな時におすすめ!

拡張SSDを買うお金がない、そんなにたくさんのタイトルであそぼうと思っていない

  • メリット

無料!

  • デメリット

遊ぶ時は再ダウンロードが必要(長くて2時間ほど。ゲームダウンロード時はあそべなくなる)
毎回ストレージの管理をするのは面倒

※ちなみにゲームデータは消去してもセーブデータは本体に残るので安心してくださいね。

再び消したゲームタイトルで遊びたい場合は、再インストールが必要になります。

外部ストレージで拡張

どのデータを保存や移動させたいかによって使う外部ストレージの種類が変わってきます。

セーブデータを保存したい!→クラウドストレージ

PS4からPS4にセーブデータを移動させたい!→クラウドストレージ、USBメモリ

スクリーンショットや映像を再生したい/移動したい→USBメモリ

ゲームデータを本体ストレージ以外にいれたい!→ M.2 SSD or USB型SSD

ゲームデータとは、ゲームそのもののデータです。(ゲームの進行データは含まれません)

PS5のデータのなかで一番大きなデータです。

M.2 SSD (エムドットツー) 

こんな時におすすめ

容量も拡張したいし、ゲームをすぐに起動させたい!
ストレージの大きさはこころの余裕。できるだけたくさん容量がほしい

  • メリット

本体内部に直接取り付けるので差し替えしなくていい
物理的に壊れる可能性が少ない
データを再ダウンロードしたり、移し替えなくていい
PS4タイトルとPS5タイトルどちらかを考える必要がない
ゲームのアップデートの際も本体に移動させる必要がない

M.2 SSD(エムドットツー) は、PS4タイトルもPS5タイトルも本体ストレージに移さずにそのまま遊べます!

  • デメリット

価格が高い
PS5との相性がある
最新型M.2 SSDしか対応していない
取付けが少し面倒

M.2 SSDは下のように取り付けるものです。

本体に一度取り付けてしまえば、以後抜き差しする必要がなく管理がとても楽です。

予算が合えば一番おすすめできる拡張方法です。

USB型SSD

こんな時におすすめ!

本体の蓋をあける等の面倒なことはしたくない・・・
家にPS5対応のUSB型SSDがある!
既にPS4でつかっているSSDがある
M.2SSDは価格が高すぎる・・・

  • メリット

PS5のUSBポートに差すだけ!簡単に使える
PS4のSSDをそのまま使えて、PS5で遊べるので楽!
M.2SSDに比べて安価
既に持っているSSDを使える可能性がある

  • デメリット

PS5専用タイトルは、遊ぶ際に本体ストレージに移行させないと遊べない
(再ダウンロードよりはかなり短時間でできる。)
物理的に折れてしまう可能性がある

PS4からゲームを映したいとき、M.2SSDは高すぎてちょっと…という方におススメです。

記事を書いてる人

遊ぶ頻度が高いPS5ゲームは本体ストレージ
たまに遊ぶ程度のPS5ゲームはUSB型SSD
PS4ゲームはUSB型SSD

と使い分けるのも良いでしょう。

PS4ゲームをPS4で遊んだ続きから遊びたい!という場合は下の「セーブデータを移行したい!」もご覧ください。

ゲームデータだけ移行した場合は最初から遊ぶことになってしまいます。

悩んでる人

HDDは使えないの?

記事を書いてる人

USB型のHDDも使用が可能です。

しかしPS5はデータが大きく、HDDを使用した場合データの移動にかなりの時間を要します。

セーブデータを保存したい!→クラウドストレージ(PSplus加入特典)

セーブデータはゲームの進捗を記録してあるデータです。

かなり重要であるため、あまり外部ストレージには移動させない場合が多いです。

記事を書いてる人

しかし、それほど重要なセーブデータを本体ストレージにのみ保存しておくことは怖いですよね。

また、ゲームデータより少ないからと言って本体ストレージを使っていることには代わりがないので出来れば別のところに移動させたいところです。

そんなときにおすすめなのがクラウドストレージ。

クラウドストレージはPS4→PS5へセーブデータを移行する場合や、PS5のセーブデータを本体ストレージを使用せずに保存したい場合に便利です。

PS4はセーブデータをUSBメモリにも映せますが、PS5のセーブデータはクラウドストレージにしか移せないので注意が必要です。

PS4からPS5へセーブデータを移行したい→クラウドストレージ、USBメモリ

悩んでる人

PS54→PS5へセーブデータを移行し、PS4で遊んでいた続きからPS5で遊びたい!

という場合におすすめなのがUSBメモリです。

クラウドストレージはPSPlusに加入していないと使えませんし、セーブデータはUSB型SSDには入れることができません。

しかし、PS4のセーブデータならUSBにいれることができ、そのままPS5に挿して続きから遊ぶことができます!

USBメモリとUSB型SSDの違い

USB型SSDとUSBメモリで迷う方がいるかもしれませんね。

USB型SSD→ゲームデータのみ保存可能

USBメモリ→PS4のセーブデータ、スクリーンショットや映像の保存(PCに移すことも可能)

という違いがあります。

両者は読み書きの速度が大きく違うため使用用途も異なります。

ゲームデータを保存したかったのにUSBメモリを用意してしまった!ということがないよう注意してくださいね。

クラウドストリーミングで遊ぶ(PS PLUS プレミアムに加入)

タイトルは限られますが、本体ストレージを使わずにゲームをプレイできるサービスです。

インターネットに繋がっているPS5とPS PLUS プレミアムに加入しているアカウントがあれば、本体ストレージを使わずに快適にゲームで遊ぶことができます。

セーブデータもクラウドストレージに保管されることも魅力的です。

PS plusプレミアムは

・1ヵ月 1550

・3ヵ月 4300(350円オトク)

・12ヵ月13900(4100円オトク)

少々お高いですが、クラウドストリーミングプレイに加え、購入前にお試しで数時間遊べるサービス初代PlayStation、PS2、PS3、PSPのゲームを遊べるなどサービスが非常に充実しています。

悩んでる人

PS5のゲームは一本6000円前後ですから、それよりも安い3か月プランでサービスを体験してみるのはいかがでしょうか。

どれで拡張したらよいかわからない…という場合は、M.2SSDがおすすめ

SSD M2 disk close up on dark blue background. Solid state drive or ssd sata m2 B and M keys, selective focus on foreground

PS5の容量が不足するのは、スクリーンショットや映像のデータよりもゲームデータの大きさが原因であることが圧倒的に多いです。

そのため、ゲームデータを拡張ストレージに移すのが一番手っ取り早く容量問題を解決できるでしょう。

取り付けの際に少々手間がかかりますが、(10分程で終わります)その後は他の拡張ストレージよりも一番快適にゲームを遊べます!

大容量ゲームでもこの通り

USB型SSDだとPS5のゲームを遊ぶときに、毎回本体に入れなければならず、時間と手間がかかります。

また、遊び終わったあとはまたUSB型SSDに戻さないと本体の容量がパンパンになってしまいます。

記事を書いてる人

ややこしそうな設定が苦手だ!本体ストレージと同じ感覚で単純に容量を増やしたい!という方こそM.2 SSDを選びましょう。

どのM.2 SSDを選んだらいいの?選び方は?

PS5作動保証済みと書いてある製品を選ぼう!

M.2 SSDとは簡単に言えばPCの内部に直接取り付けられるストレージです。

USB型SSDと違って、PC本体と直接やり取りする(USBの端子を通さなくて良い)ので高速にデータをやり取りできます。

PS5に取り付けられる M.2 SSDは規格が細かく決まっています。

ただあまり詳しくない方にとっては、規格を見てもよくわからないでしょう。

特に気をつけることは

・ヒートシンクが必要

・250GB〜8GBのものが使える

・データ通信速度5,500MB/秒以上を推奨

です。

ヒートシンクとは?

ヒートシンクとは、放熱機のことです。

超高速でデータをやり取りするとかなりの熱を帯びてしまいます。

高熱になるとPS5が溶けてしまったり、本体稼働部分も危険に晒されてしまいます。

そのため、ヒートシンクと合体したM.2SSDを使うことで、安全にPS5を使えるというわけです。

M.2 SSDとヒートシンクを別々に買う方法もありますが、おすすめしません。

それは、ヒートシンクをあとからつけるとSSDのサイズが大きくなってしまい、PS5に取り付けられなくなる可能性があるからです。

ちなみに、SSDが高熱を帯びるとこのような表示が出ます。

また公式サイトには次のように書かれています。

・SIEは、記載されている仕様を満たすすべてのM.2 SSDデバイスが、お使いのPS5で機能することを保証することはできません。またSIEは、サードパーティ製品を使用すること、およびその性能について責任を負いません。

playstation.com/ja-jp/support/hardware/ps5-install-m2-ssd/

つまり、M.2 SSDとPS5の相性には気をつけてね。ということです。

サイズや読み込み速度が規定を満たしていても、PS5で使えなければ意味がありませんよね。

記事を書いてる人

特別な事情がない限りはPS5で既に作動保証済みと書いてあるものを選ぶのをおすすめします。

容量は遊ぶタイトル数や予算にもよりますが、今後のダウンロードコンテンツやアップデートなども考えると2TB以上をおすすめします。

おすすめのM.2 SSD4選!

以下で紹介しているM.2SSDは、ヒートシンク一体型、PS5で動作確認済みと謳っているいる製品です。

届いてから直ぐにPS5に取り付けることができます。

①Hanye SSD 2TB

安心の国内サポートとメーカー5年保証がついています。

アルミ製ヒートシンク搭載で放熱性が高く、PS5でゲームが強制終了するのを防ぎます。

2TBの容量でも約1万5千とコスパもよいです。

転送速度:読みだし7450MB/s、書き出し:6700MB/s 

いい口コミ

「価格が高くて手が出ませんでしたがこれなら手が届くので購入。PS5本体も異常なくSSDも問題なく動いてます。今のところ数ヶ月使って問題なし。年単位でどうかは分かりませんがお買い得と思います」

Amazonから

「M.2 SSD初めて購入、PS5の本体ストレージが少なくなってきたのでこちらを購入、スピードは測定してませんが、一発で認識、増設も思ったより簡単でした。」

Amazonから

「PS5用に購入もう少し安い時い買えばとちょっと後悔。

取り付け簡単で無事認識しました。

170㎇程の容量が1分足らずで転送し速さに驚きました。

この値段でこの性能に現状満足しております。」

Amazonから

「PS5拡張ストレージとして購入。

本体データを移動するのにも500GB強を4〜5分で完了、、 良いんじゃない。

良くないレビューも読んだけど、ヒートシンクのズレも無く(ズレが合っても精密ドライバーで調整出来そう)裏側までヒートシンクでカバーしてるので、良く冷えるんじゃないかな?

2tbでこの値段は満足しています。

自分はこのメーカーを知らないので耐久性は解らないけど、セーブデータはPS5本体としてるのでそうそう困ることはないと思う。」

Amazonから

イマイチな口コミ

「作動は普通にしますがたぶん当たり外れあり自分のはヒートシンク部の位置が悪くそのままでは装着出来ませんでした。

おすすめは出来ませんが自分で位置をずらし装着行いました」

Amazonから

「PS5に取り付けるために購入し初めは通常通り反応しましたが

6月上旬に購入し7月時点でもう反応しなくなりました…

別のヒートシンクに取り付けたのが悪かったのか…PS5の問題かわからないため☆3にします

今度SSDをUSBに変換できるアダプタを購入し本当に壊れたのか検証しようかと思います…

補足

SSDをUSBに変換しPCで確認しましたが認識されなかった為 問い合わせをしました所SSDが曲がっていたりしていないか等の確認をしたうえで新しいものに交換してくれました

今の所は何の不具合も起きていません」

Amazonから

まとめると

値段に満足、PS5でも問題なく動作しているという声が多くなりました。

よくない口コミでは
・個体差があり、PS5で反応しない場合もあった。
・ヒートシンクが大きくPS5に取り付けるときに少し戸惑った

悪い口コミもありますが、問い合わせをすると真摯に答えてくれて取り替えてくれたり、ヒートシンクの位置を少しずらすことで問題なく取り付けられたという声があるので大きな問題にはならないですね。

高い買い物ですので、対応がしっかりしている国内サポートが欲しいところですよね。

②Nextorage ‎NEM-PA 2TB

PS5の発売元ソニーから派生したメーカーによる製品なので信頼性が高いです。

説明書は日本語なのに加えイラスト付きガイドが入っているため、PS5の取付にも困ることがありません。

こちらの製品も国内サポートがついています。

転送速度読みだし:7,300MB/s、書き込み: 6900MB/s。

いい口コミ

「金額だけなら安い中華もありましたが、こちらはsonyをスピンアウトした方が立ち上げたとのことで信頼性から選びました。」

Amazonから

「包装も丁寧で良かったです。ps5の取り付け方も絵で説明書があります。ただps5の蓋の開け方は癖があるのでsony の公式説明の動画がわかりやすいです。ヒートシンク付きでコスパもいいですね。」

Amazonから

「ps5用に買いました。取付は簡単。半年使ってますが全く問題はありません。」

Amazonから

「ネクストレージの2TBを使っていましたが、容量不足が気になって来たので、ゲームの削除、再インストールが面倒になり、思いきって4TB を買いました。国内産なので安心です。さらに5年の補償があるので、最高です。」

Amazonから

イマイチな口コミ

「他の激安品と違い、大手の性能いいやつに近い値付けと性能表示、いかにもしっかりしてそうな宣伝と…使えそうなので安心して買いました。

7300MB/s近いとこ出るのかな?期待に胸踊ります。

現物は見た目もきれいでヒートシンクもしっかり付いてる感じ。

さて、PS5のフォーマット後のスピードチェックでは6530MB/s…微妙。なにこれ、公称値とはなれすぎてない?

PS5に使えると謳ってる激安品と変わらないじゃねえか。

普通に使えるけどがっかり。」

Amazonから

「商品自体は良いと思います。

ただ、梱包に何があります。

かなりの精密機器であるにも関わらず、四つ角のダンボールに緩衝材で配送されるかと思いましたが実際には簡易包装のメール便で郵便受けにねじ込まれるように入れられていました。

緩衝材ももちろん入っていないため、振ると中身が動きます。

精密機器にもかかわらず、どんな状態で出荷〜配送までされていたのか怖くて想像できません。

多少高くても実店舗で確りと梱包されているものを購入することをおすすめします。

そういったことを気にしない方でしたら、商品自体は同じですので、おすすめします。

配送の梱包だけ、確りとしていただきたいです。

過去のレビューでも同じような内容が書かれていたので、同じ配送だったのだと思います。」

Amazonから

信頼性が高く、半年使っても壊れていない、国内産で安心!という声が多くあつまっています。

一方、データ転送スピードや梱包に納得がいかない方もいらっしゃいました。

データ転送スピードは個体差があったり、環境にもよるのでなんともいえないところです。

もちろんデータ読み込みスピードに満足している方も多くいるので、早く感じるかどうかは個人差があります。

梱包が不安な方は、実店舗での購入をおすすめします。

全体的に良い口コミが多く、批判的な口コミは少ないです。

③Western Digital

PS5公式ライセンスを受けた製品です。

メーカーは14,000以上の特許をもつウエスタンデジタルで信頼が高いです。

読み出し速度7000MB/ 秒、 書き込み5100MB/秒

いい口コミ

「ヒートシンク一体型なので箱から出してPS5に取り付けるだけですぐ使えます。

読み込み速度も内蔵SSDと体感変わらないです。調べたら差はあるのかもしれませんがRTA勢でもない限りは気にならないと思います。」

Amazonから

「ベンチだと微妙に同クラスに負けてるとかありますが、実はテストによって成績順は違うので最高クラスということでいいと思います。

ASUS X570のセカンドスロットですが特に問題なく稼働。

旧SANDISK製?で心配なのですが、長期使用してませんのでフリーズするかは不明。

サポートありそうなメジャーブランドで高速4TBは他にないのでとりあえず高評価。」

Amazonから

「プライムデーにて購入。

ヒートシンクのごつさと質感はなかなかいい。

LEDが点灯するので通電確認も一目でわかるので初心者でも安心して作業できると思います。

処理速度等々がゲーム向けになっているのでロードも短くストレスなくゲームに集中できる名機ですね」

Amazonから

イマイチな口コミ

セールで2TBが19,433円だったので購入。
安く買えたのは良いですが、ベンチマークしたらみなさんが公開されている性能の数割減の性能しか出ないです。
相性や環境もあるのかもしれませんが、ちょっと期待しすぎました。

Amazonから

PS5にとりつけたら電源が入らなくなった外せばつくのでssdに問題が

Amazonから

値段は少し高めなものの、公式ライセンス認証されている製品という安心感があります。

しかし、SSDは当たりはずれがあるのか、時折動作しないものもあるようです・・・。

ゲームPC向けにも多様なSSDを販売しているメーカーさんなので、品質について多くの方が評価していました。

④Seagate FireCuda

耐久性が高いと評価されている商品です。

SSDに保存してあったデータが消えてしまっては、拡張した意味がなくなってしまいますよね。

データ補償サービスも3年ついており、落下、水没、破損、うっかり消去、上書きなど、どんな状況でデータを失っても復活できるところはうれしいです。

購入後3年間のデータ復旧は1回まで無料です。

いい口コミ

「PS5用に購入しました。

問題なく接続。特に力やぐらつくなどもないです。

逆にすんなり接続できて驚く感じだと思います。

耐久性などは今のところ問題なさそうです。(1日1~2時間プレイする程度)」

Amazonから

「今回初めてシーゲートのm.2ssd買いました。

いろいろな人が紹介しているので分かってはいましたが、ここまで完璧な製品はなかなかないと思います。」

Amazonから

「メインpcのOSドライブ、メインpcのデータドライブ(ゲームインストール先)、ps5の追加のドライブとして購入しました。

計測誤差か、読み取りはおおむね6500〜7000MB/sと出ます。

また、ps5に導入し、本体のゲームインストールデータ440GBをこの製品に移したところ

体感時間はとても短く移動が完了しました。5分以内かと思います。」

Amazonから

イマイチな口コミ

「PS5の増設SSDとして検討

1TBと迷ったがスロットは一つしかないので

2TBにしましたが少し高いですね

ポイントアップキャンペーンの対象になるときに購入して

できるだけポイント還元受けました」

Amazonから

「商品を受け取り早速PS5に装着。あまりの速度にはあ?って驚いています。PS5本体からこのSSDまで、ゲームデータ移行がほんの数分でした(驚愕

反面、アマゾンで注文してから受け取るまで約1ヶ月、アメリカから日本に届くまで非常に待ち遠しく、毎日追跡履歴を見てため息を付いてハラハラしてました。

あとは評判通りの性能を発揮してくれるか、じっくり観察します。」

Amazonから

「使用1年弱でPS5で認識しなくなってしまったので、保証期間中なのでワランティ使って交換申請し返送した。受付番号(RMA)が採番されているので順調に手続きが進むかと思いきや、なぜか新たにRMAが送られてきて、その新番号がどうなっているかオンラインで全然確認できない。

確認出来ないまま20日以上経過したので、チャットでどうなっているか聞いたが(2回。中3日空けて問い合わせ)いずれも蕎麦屋の出前回答だった。応対は良いんだけど…。

ワランティサポートは当たり外れあるようです。色々調べたが、爆速で受け取れてる人もいるみたいだけど、私には大外れだった。

もう二度とSEAGATE製品は買いません。

余談ですが、チャットは英語です。今はWEB翻訳あるから、そんなに構えなくても問い合わせできますよ。」

Amazonから

読み取り速度や製品の取付が簡単だったという声が多く聞かれました。

反対に、受け取りまで時間がかかったり、サポート面では若干の不安が残ります。

もし手厚いサポートが欲しい方は、他の国内産メーカーがおすすめです。

PS5にM.2SSDを取り付ける方法

準備するもの

  • プラスドライバー
  • M.2 SSD
  • PS5

ドライバーを使うなんて難しそう・・・と思われますよね?

しかし、実際は簡単なので安心してください。

取り付け方は以下の動画がわかりやすいです。

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