誰かと一緒にゲームしたいからコントローラーが2つ欲しい!
PS5のコントローラーって何種類出てるの?
自分に合ったコントローラーを見つけて今まで快適にゲームで遊びたい!
と悩んでいませんか?
大人気・PS5で使えるコントローラーはソニーから発売しているコントローラーだけではありません!
純正のコントローラー以外を買うなんて、一部の人だけでは?というあなた。もったいないですよ!
「全然ゲームで勝てなくてつまらない・・・」、「丁度新しいコントローラーを探していて、自分にあったコントローラーと出会いたい」、そんなあなたにぴったりな記事となっております。
あなたにあったコントローラーを見つけて、思い描いたとおりにPS5のゲームを楽しんでみませんか?
コントローラーで重要視すべき5点とは?
- PS5との互換性
- 有線か無線か
- 壊れにくいか
- 大きさ、重さ
- ボタンの配置や押しやすさ
1、PS5との互換性
せっかく手に入れたのに実はPS5では使えませんでした、となっては困りますよね。
特に、サードパーティ製(SONY以外のメーカーから販売されているコントローラー)はPS5と互換性があるか確認しておきましょう。
おすすめは公式ライセンス付きの製品です。
公式ライセンスは、PS5の発売元であるソニー・インタラクティブエンタテイ ンメント(SIE)が「PS5で動作するコントローラーの基準を満たしていますよ」と保証した製品につけられています。
公式ライセンスをもらうには、SIEが製品の仕様を細かくチェックし、合格しなければなりません。
簡単にとれるものではないため、公式ライセンス商品は基準に合うようどれも細かく作られています。
届いてからPS5で使えずガッカリしないためにも公式ライセンスがついている製品を選びましょう。
2、有線か無線か
コントローラーを本体にケーブルでつなぐか、無線でつないで遊ぶかは好みが分かれます。
現在は、あなたの好みに合わせて有線でも無線でも遊べるコントローラーがほとんどです。
有線のメリット
有線のデメリット
買う前のチェックポイント
- ケーブルが外れる対策がしてあるコントローラーかどうか
- 買う前に十分な長さのケーブルが付属しているかどうか
無線で遊ぶメリット
デメリット
買う前のチェックポイント
- 無線モードで遊んだ時の使用可能時間をチェックしましょう。
- 入力遅延について確認しましょう。
音ゲーなどボタンを押すタイミングが重要になるゲームにおいてはやはり有線に勝るものはありません。
3、壊れにくいか
特に壊れやすいのはスティック部分。
アクションゲームなど激しくスティックを操作するゲームで遊ぶ場合は、スティック部分が壊れにくい仕様になっているかや取り替えられるかチェックしておきましょう。
4、大きさ・重さ
特に裏面ボタンがついているコントローラーは、指が届くのか・届いても押しやすい位置にあるかは注意しておきましょう。
手の大きさに合わせてコントローラーを選べば、長時間プレイしていても疲れず快適に遊ぶことができますよ。
大きさと同様、重さも重要です。
重いコントローラーを選んでしまって疲れたという声も・・
普段使っているスマートフォンの重さと比べると参考になりますよ。
5、ボタンの配置や押しやすさ
Switchやxboxなどさまざまなコントローラーがありますが、ボタン配置はそれぞれ異なりますよね。
このコントローラーは遊びやすいけれど、こっちのコントローラーは慣れない・・・という経験はありませんか?
指の長さや慣れ親しんだボタン配置はそれぞれ違うので、あなたに合ったお気に入りのコントローラーを選んでくださいね。
ちなみにXboxとおなじコントローラーのボタン配置のPS5コントローラーもありますよ。
それではPS5のおすすめコントローラーを紹介していきます!
今回は、公式のコントローラーと共に公式ライセンスを受けているサードパーティー製のコントローラーも合わせて紹介していきます。
おすすめPS5コントローラーはこれだ!
公式コントローラー
PS5の発売元ソニーが発売しているコントローラーは次の3つです。
●PS5公式コントローラー
DualSense ワイヤレスコントローラー
DualSenseEdge ワイヤレスコントローラー(上位互換)
●PS4公式コントローラー(一部PS5と互換性あり)
DUALSHOCK 4 コントローラー
全身で1歩先のゲーム体験を。「DualSense ワイヤレスコントローラー」
基本の公式PS5用コントローラー。
PS5を買うと内蔵されているコントローラー。無難にこのコントローラーだけを使う方も多いです。
あなたの好きなゲームの世界にあなた自身が飛び込んだかのように、手の触感に訴えかけてきます。
PS5のゲームは、視覚的にゲームに没入できる高画質な映像が魅力的です。さらにこのコントローラーを使えば、まさにゲームを体感する感覚に鳥肌がたちますよ。
PS4から進化した他では感じられないほどのゲーム体験を、このコントローラーで味わってみませんか?
- 重さ 440g
- 大きさ 本体サイズ(H×W×D) mm 190×190×70
- 有線無線 どちらも
- ケーブルの長さ 1.5m
- 無線での使用可能時間 4~6時間(ゲームによる。今度発売される新型は12時間の可動も・・・)
- 修理のしやすさ しにくい。壊れたら修理にだす。(分解という方法もあるが、専門知識が必要)
口コミ
コントローラーが2つあると、やはりゲームは楽しくなります。
一人用もいいけど、誰かと一緒にゲームして盛り上がるのはまた別の楽しさ。
コントローラーが二つなけりゃ、それができません。
使用して数ヶ月で左スティックにドリフト現象が発生しました。
他にコントローラーを持っていたのでそちらを使用していましたが、保証の一年が切れる前にSONYに修理依頼をしました。
結果無償で本体交換になりました。
そちらは一年以上使用している今でもドリフトは発生しておりません。
Amazonユーザーより
純正品なので問題無く使えてます。ただロットなのかボタンの硬い柔らかいが生産された時によって違うようです。
Amazonユーザーより
壊れても修理を待つストレスゼロ!カスタマイズ性が高い「DualSenseEdge ワイヤレスコントローラー」
DualSenseの上位互換とも言えるコントローラー。
プレイステーション史上公式から初めて出す上位コントローラーなので注目度が高い商品です。
値段は三万ほどで高い!と思う方もいますよね。
しかし、重要なのは値段にあった内容かどうか。
修理しやすいこと、コントローラーを自分好みにカスタマイズ可能の2点です。
まずは修理しやすさについて。
ほとんどのコントローラーにおいて、一番壊れやすいのは、アナログスティックです。
キャラクターを動かしたり、方向転換したり、文字入力に使ったりと一番使うものなので納得ですね。
もし一部分でも壊れてしまった場合、普通のコントローラーなら修理に出すもしくは買い替える必要が出てきます。
修理に出すと2週間ほどコントローラーが帰ってきません。
また、発送作業も発生してくると考えると……面倒ですよね。
ずっと長く快適にPS5で遊びたい!と思うあなたにおすすめです。
カスタマイズ性の高さ
DualSense Edgeは4ヶ所のカスタマイズができます。
- アナログスティックの種類
- 背面ボタン
- トリガーのストロークの深さ
- コントローラーのボタンの割当/振動の強さなどの細かな調整
ここまでこだわっていないなぁと言う方でも、一度カスタマイズしたコントローラーを触ってみてください。
ゲームプレイ時の細かなストレスが無くなり、遊びやすくなりますよ!
- 重さ 327g
- 大きさ
本体サイズ(H×W×D) mm 190×190×70 - 有線無線 どちらも
- ケーブルの長さ 2.8m
- 無線での使用可能時間
12時間程度(ゲームによる。アダプティブトリガーなどを多用すると短くなる) - 修理のしやすさ
しやすい。得に壊れやすいアナログスティックはパーツ変更可能。
(購入から1年経過後は修理受付不可(有償でも不可))
口コミ
もう手放せません。PS4で純正の背面ボタンを追加してFPSをしていたので、PS5でも本商品を買えないと乗り換えしないと決めてました。
初期設定時にDualSenseコントローラー(初めから付いてくる物)で本体を起動する必要があって面倒ですが、使い出したら最高でした。
正直少し高い気もしますが満足は出来る品なのでオススメ出来ます。
Amazonユーザーより
他のライセンス品や非ライセンス品はゲーム側で禁止されている無駄な機能が多いので公式が出す純正コントローラーが安心出来ますね。
ゲーマーやゲーム好きが如何にコントローラへ意識を向けているか、大切にしているかをしっかり心得ていることがひしひしと伝わる製品です。
Amazonユーザーより
ゲーム「サイバーパンク」の「インナーデッドゾーン」項目にてスティックのドリフトをチェックしました。その結果「ほぼ無し」です。質そのものが良い気がしますね。
ストレスのない素敵なゲームライフを楽しんでいます。
Amazonユーザーより
PS5でも一部使用可能!PS4コントローラー DUALSHOCK 4
PS4を既に持っている方やPS5でPS4のゲームをプレイする方は、
「PS4のコントローラーをそのままPS5でも使いたい!」と考えているのではないでしょうか。
使えるのはPS4のゲームをPS5で遊ぶ時です。
PS4のゲームでもPS5バージョンにバージョンアップすると使えないので注意してくださいね。
使える部分が限定的だとはいえ、PS5のコントローラーは高すぎる・・・と困っている方もいるでしょう。
PS5コントローラー・DualSenseワイヤレスコントローラーと比べて良い点もあります。
- 重さ 約H57×W161×D100 mm
- 大きさ 約210g
- 有線無線 どちらも
- ケーブルの長さ 1.5m
- 無線での使用可能時間 4~6時間
- 修理のしやすさ しにくい メーカーの出して直す、修理費5000円ほど
口コミ
手の小さい人はこのDUALSHOCK4一択です。女性から子供手の小さい男性と誰が手に取っても馴染むコントローラーで間違いない。
よくスティックが壊れやすいなど聞きますが正直そこは当たり外れがあるのと、人によっての使用頻度やR3,L3を押す力は違うので気にしない方がいいです。
またPCに接続した際の入力遅延を気にする方もいるかと思いますが、コントローラーは手に馴染んでいるかが1番大事かと思います。
私自身FPSゲーマーですが入力遅延で負けたなどと感じることはありません。
「コントローラーの形状・スティック精度・価格」の3点を見てもコントローラーの完成系だなと、感じざるをえません。
純正品のコントローラーを子供が壊してしまったので、安いコントローラーを買いましたが、初期不良や3ヶ月程度で異常が現れたりと散々でした。
少々高いですが、純正の本製品に替えたところ、トラブルなく、ゲームを続けられています。やっぱり純正品は信頼出来ます。
厳選!サードパーティー製コントローラー4つ
続いては、サードパーティー製です。
自由なボタン配置や、プロゲーマーさん監修など個性豊かなコントローラーがたくさん。
純正品は合わなかった・・・というあなたもサードパーティー製のコントローラーなら合う可能性が高まりますよ!
今回は、公式ライセンスを取得しているコントローラーを紹介しています。
Xbox配置のPS5コントローラーが欲しいならこれ!「NACON REVOLUTION 5 PRO」
Switchのように、スティックの位置が左右で違うコントローラーです。
左右で違うと力が入りづらく、長時間持っていても疲れにくい仕様になっています。
Proコントローラーのなかでも、背面の真ん中の位置にボタンがあるコントローラーは珍しい!
指が短かったり、手の位置に迷ったりしてDualSense Edgeの背面のボタンは押しづらい…と思っている方もいるでしょう。
しかし、このコントローラーの背面ボタンの位置なら一生懸命指を伸ばさなくても押しやすい位置にボタンがあるんです。
ボタンが増えるということはその分できることも増えるため、ボタンは多い方が嬉しいというあなた。
背面ボタンの位置にこだわりがある方にはこのコントローラーをおすすめします。
- 重さ 307g
- 大きさ
(W)約165mm × (D)約120mm × (H)約65mm(スティック含める) - 有線無線 どちらも
- ケーブルの長さ 3mケーブル
- 無線での使用可能時間 10時間以上
- 壊れにくさ
ドリフトしにくいのがウリ。保証は1年のみなので注意。
口コミ
背面ボタンが4つあり、プロファイルも多く設定できますので機能性は優秀だと思います。
自分はapex用に購入したのですが、デジタルデッドゾーンがあり使用を断念しました。
リニア感度で使用する方は、購入をしないほうがいいかもしれません。(値段が値段なので)
Amazonユーザー
色々言われてるみたいですがわたしのが当たりなのかスティックは細かい操作や軽い入力に対するレスポンスも全く問題なく動作しててスティックが今までより重く純正コンに近い感じで逆にエイムが安定する気がします。
背面ボタンは押しやすいとは言えないと思いますが全体的にはとても良いコントローラーで満足してます😊
Amazonユーザー
LRボタン付近に追加ボタン!背面ボタンが苦手な方におすすめ「Razer Wolverine V2 Pro」
いきなりですが・・・背面ボタン苦手な方いませんか?
背面ボタンがあるくらいなら上部のボタンが増えてくれればいいのに・・・・
そんな悩みを持ったあなたにはこのコントローラーをおすすめします!
押しやすい位置にボタンがあるのでゲーム内のストレスが減り、快適にプレイをたのしめますよ!
そのほかのおすすめポイントはこちら。
メリット1
メリット2
メリット3
上部ボタンが3つ欲しい!というあなたはこのコントローラーで決まりです。
- 重さ 279g
- 大きさ 10.58 x 16.75 x 6.52 cm
- 有線無線 どちらも
- ケーブルの長さ 3m
- 無線での使用可能時間 約10時間
- 壊れにくさ 壊れにくさに関する情報はなし・・・。保証は1年のみ。
口コミ
4万円とコントローラーにしてはかなり高いがこれぞ追い求めていたコントローラー
Amazonユーザー
まずps5純正コントローラーが扱いずらすぎてps5専用ゲームを遊べていなかったがこのコントローラーで全て解決しました。
約2日感、dbd,シージ,apexなので遊び尽くしたのですが、ボタンは軽く押しやすいし押した時の音がかなりいいです。さらに背面ボタン4つに加えてR1R2、L1L2の間にもボタンがありこれがかなり重宝します。重量は重めの部類にはいるので慣れるのには時間がかかるかもしれません
写真じゃ伝わりづらいですが常にコントローラーが色が変わりながら光っているのも刺さる人には刺さるかも
主に PC ゲームで使用しての評価となります。
今年3月初めに購入し、3ヶ月使用しています。(1日平均4時間位)【デザイン】
洗練されており、特に感想はないですね。【使用感】
ボタンの設定がスマホアプリからじゃないと出来ないのがちょっとわかりにくいかもですね。【耐久性】
何とも言えませんね。3ヶ月 * 4時間で凡そ360時間位使っていると思いますが、、若干黄色くなった位ですかね。【機能性】
価格.comユーザー
想定していた機能・動きをしてくれています。
背面4ボタン、上部に2ボタンと、、通常のコントローラより6ボタンも多いです。
慣れるまで大変かもですが、慣れてしまうと、これ無しではいられなくなります。
スティックもボタン位置も自由にカスタマイズ!レビュー評価も高い
「Victrix Pro BFG Wireless Controller for PS5」
格ゲーはこれ・・・オープンワールドならこれ・・・と遊ぶゲームのジャンルによってコントローラーを変えるのは面倒ですよね。
そこでおススメするのがVictrix Pro BFG Wireless Controller for PS5コントローラー。
スティックを右に一つ、左にボタンを6つけるなんてことも可能!
ひとつのコントローラーしか買っていないのに、何種類ものコントローラーを買ったかのように錯覚してしまいます。
また、十字キーが押しやすいのもポイント。
十字キーを長時間使うと親指が痛くなってしまったという経験がある方もいると思います。
しかし、このコントローラーの十字キーは押しやすいボタンの形状と押し心地でトリコになってしまいますよ。
ボタンの位置をフルカスタマイズしたコントローラーで遊びたいならこのコントローラーがおすすめです。
- 重さ 298 g
- 大きさ 16 cm X 10.5 cm X 6 cm
- 有線無線 どちらも
- ケーブル 3m
- 無線での使用可能時間 最大20時間駆動
- 壊れにくさ 口コミでは壊れやすいものは見られませんでした。対応も丁寧だという声が多いです。
口コミ
メインの使用用途としては格闘ゲーム用として購入。 想像以上の使用感でした。 コントローラーの自己カスタマイズもある程度は可能ですし、困った時のサポートも手厚く対応いただけました。 値段は相応に高いですけど、これ一つで様々なゲームシチュエーションに対応可能なことを考えると買って良かったと思います。 今後も愛用していきます。
PS5用に購入しました。
純正が大きく手に合わず手に水膨れや血マメになったりして流石に無理だと思い本商品購入に至りました。
PS4ゲームならともかくPS5ゲームをプレイするには対応しているパッドが必要でありPS5で使用出来るパッド自体がそもそも少なく選択肢があまり無いです。
本製品を選んだ理由は買ったゲームがスキップするのにオプションボタンを多用しないと行けなく純正だと厳しいと感じたからです。純正パッドだと小さく押しにくい上に背面ボタンも無い為、不便でした。
本製品を選んだ理由は他にもあり買った1つのソフトを集中的にプレイする為、やりやすい様にスティックの配置を変更したり背面でやりやすい様に改善出来る事につきました。
色んなソフト毎に配置変更しようとすると面倒臭い事になるかもしれませんが格ゲーとかもやろうと思えば出来るので純正より便利です。
総評としては良かったですが値段だけがそれなりにするのが難点です。
PS5のゲームをあなたのスマートフォンでプレイ!「Backbone One – PlayStation Edition」
家でゴロゴロしながらPS5のゲームが遊べたらいいのに・・・・
その願い、このコントローラーなら叶えてくれますよ!
PS5に搭載されたリモートプレイヤー。スマートフォンなどでどこでもPS5やPS4のゲームが遊べるので人気の機能ですよね。
ソニー公式からも「PlayStation Portal リモートプレーヤー」が販売されています。
しかし、この端末なんと定価で約30,000円もします・・・。
純正で品質がよいとはいえ、PS5+リモートプレイヤー代だとかなりお財布がさみしくなってしまいますね。
しかし、Backbone One – PlayStation Editionなら20,000円!
差分の1万円で別のゲームソフトを手に入れることも可能です。
公式のPlayStation Portal リモートプレーヤーには8インチの画面が最初から付属しています。
しかし、Backbone Oneは画面がついていません。あなたのスマートフォンがゲーム画面になるのです。
最近は画質が高いスマートフォンが普及していたり、ゲーム用にリフレッシュシートが高いスマートフォンもありますよね。
そのため、公式のプレイヤーより快適に遊べる可能性もありますよ。
PS5をリラックスした体制で気軽にあそびたいという方におすすめです。
- 重さ 138g
- 大きさ 折りたたみ時で93.9㎜×176.2㎜、展開時で93.9㎜×257.6㎜、厚さ32.6㎜
- 有線無線 ー
- プレイ時間 スマートフォンから給電されるため、充電必要なし
口コミ
主にPS5とSteamのゲームをストリーミングで遊んでますが、特にSteamのゲームをしている時の遅延が殆どなく、快適にゲームができます。
ゴロゴロしながらゲームが出来るし、個人的にはSteam deck買うよりこっちの方が良いと思いました。
一つだけ気になったのはスティックの可動域が小さい為、アクション系のゲームが少しやりにくいなと感じました。
とはいえ積みゲー消化がはかどるため購入して良かったです!
Amazonユーザー
ケースを外す手間は覚悟していましたが、たまたまなのか付属のアダプターを付けなければ装着ができたので良かったです。
(TORRASのケースを使用)
総じてswitchのコントローラーに似た操作感で、満足度は高いですが、値段もそれなりなので星4です。
Amazonユーザー
まとめ
あなたにあったコントローラーは見つけることが出来ましたか?
今回は7つのコントローラーを紹介しました。
1度好みのボタン配置を見つけてしまったら、元のコントローラーには戻れない・・・という人もいるほどコントローラーは重要です!
思いっきりPS5のゲームを楽しむためにも、ベストパートナーを見つけてくださいね。
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